三國志で、馬に乗りながら、左右から弓を射ることが出来る武将を教えてください。
董卓ですね
演義のせいで(あと体格のせいで)あまりそういう風に思われにくいのですが、彼は相当武芸にすぐれていたそうです
呂布や黄忠、夏侯淵は弓の名手として有名でしたから簡単に出来たかもしれません。
呂布、馬超、馬岱、龐徳など西凉出身の武将は騎馬の扱いが上手いので馬上でも弓を射ることができたかもしれません。
その当時、鐙が無かったとされているので、馬上で弓をいるのは相当馬の扱いになれていないと難しいとおもいますよ。
史実であるか分かりませんが演義では銅雀台完成の宴会の余興で確か(間違っていたらスミマセン)張郃が左右で騎射をしたと思います。
また蜀の黄忠も弓の名手と言われていましたから出来るのではないか?と思います。
質問者様のご質問にそぐわない回答でしたら謝ります。
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